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[BUG] Ankle: Inability to execute deep squat with heels down #001

Openseverity:mediumlayer:jointopened 2026/11/07

Benchmark

knee-to-wall-left (cm)

Baseline
7.5
Latest
7.5+0
Target
10
Progress
0%
7.18.810.4target2026/11/07: 7.5 cm7.52026/11/07
測定値の一覧
日付値 (cm)
2026/11/077.5

knee-to-wall-right (cm)

Baseline
6.5
Latest
6.5+0
Target
10
Progress
0%
68.310.5target2026/11/07: 6.5 cm6.52026/11/07
測定値の一覧
日付値 (cm)
2026/11/076.5

Timeline

  1. 🐞 Bug Report

    障害概要

    踵を接地させた状態での深屈曲(フルスクワット姿勢)への移行が制限される状態。

    推定されるメカニズム(生体力学的考察)

    • 距腿関節の背屈可動域制限: 距骨の前方滑り不良または後方移動制限の可能性。
    • 下腿後面軟部組織の伸展性低下: ヒラメ筋・アキレス腱のタイトネスに伴う足関節背屈制限の推定。
    • 代償動作の連鎖: 骨盤後傾や股関節屈曲制限による運動連鎖の不整合の可能性。

    推奨ネクストアクション

    • Knee-to-Wallテスト等による足関節背屈可動域(ROM)の客観的テレメトリ計測。
    • ヒラメ筋および足底腱膜のテンション評価。
  2. 📊 Telemetry
    指標 測定値 目標値 目標との差
    knee-to-wall-left 7.5 cm 10 cm −2.5 cm

    所見

    左足関節の背屈可動域(Dorsiflexion ROM)の測定結果です。目標値の10cmに対して2.5cm不足しており、ヒラメ筋や距腿関節後方カプセルのタイトネスがスクワット動作における背屈制限の一因となっている可能性が推定されます。

  3. 📊 Telemetry
    指標 測定値 目標値 目標との差
    knee-to-wall-right 6.5 cm 10 cm −3.5 cm

    所見

    右足関節の背屈可動域において、目標値(一般的に十分とされる10cm)に対する不足が確認されました。深層スクワット時の下腿前傾制限の一因となっている可能性が推定されます。

  4. 🔬 Root Cause

    仮説: 背部の柔軟性低下

    運用者の体感として、背中の硬さがしゃがめない要因のひとつになっている可能性がある。硬さを感じる部位(上背部・腰部)はまだ特定していない。

    推定される影響

    • 深いしゃがみ込みでは、最下点で骨盤の後傾と腰椎の屈曲が必要になる。背部の伸展性が低いと、この動きが制限される可能性がある。
    • 足関節の背屈制限(knee-to-wall 左 7.5 cm / 右 6.5 cm)と重なると、足首と背部の両方がボトルネックになっている可能性がある。

    次の確認

    • 踵の下に板を敷いて足首の制限を除いた状態でしゃがみ、まだ制限が残るかを見る。残る場合は、足首以外の要因が大きいと推定できる。
    • 硬さを感じる部位を特定する。
  5. 🩹 Hotfix

    暫定バイパス: 踵の下に 4 cm の台

    踵の下に高さ 4 cm の台を置いたところ、深くしゃがめた。踵を上げることで、しゃがみに必要な足関節の背屈量が減ったためと推定される。

    原因分析への示唆

    • 足首の制限を除くとしゃがめたことから、主なボトルネックは足関節の背屈制限である可能性が高い。
    • 背部の硬さ(前回の仮説)は、少なくともこの条件では決定的な要因ではないと推定される。

    位置づけ

    台は症状を回避する一時的な対処であり、背屈可動域そのものは改善しない。根本対応は別途行う。